(最終更新:2020/2/15)

プロのライターによる、当ブログや記事の転載・盗用禁止。
ブログや記事のURLの記載があれば問題ありません。

---お知らせ-----------------------------

●POLYMEGA販売先
Amazon
ベースユニット(PS1/サターン/メガCD/ネオジオCD/PCエンジンCD)
エレメントモジュール(EM01:NES用)
エレメントモジュール(EM02:スーパーファミコン/SNES用)
エレメントモジュール(EM03:MD、32X等)
エレメントモジュール(EM04:PCエンジンHuCARD用)

駿河屋 
ベースユニット その他ハードPolymega Base Unit + Wireless Controller Black 
SFC その他ハードPolymega Module Set EM02 Super Nintendo Universal Black SUPER PM-EM02-01
MD&32X その他ハードPolymega Module Set EM03 Genesis 32X Universal Black MEGA PM-EM03-01
PCE&SG その他ハードPolymega Module Set EM04 TurboGrafx 16 Universal Black TURBO PM-EM04-01

・エヌケー貿易/WORLD GAME EXPRESS関連
Yahoo!ショッピング・・ベースユニット 
楽天市場・・ベースユニット
WORLD GAME EXPRESS・・POLYMEGA


●ソフトウェア関連
駿河屋:PlayStationセガサターンメガCD32XネオジオCDPCエンジンCD
Amazon:PlayStationセガサターンメガCD32XネオジオCDPCエンジンCD
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<2月の状況>

ベータテスターの機械をPlaymajiに送付、製品版同等のバージョンに更新して返送という作業がおこなわれた。
折り返しプレオーダー済みのモジュールが返送されている。いままでベータテスターのテストが行われていないEM01(NES)、EM04(PCエンジン等)についても発送されている。また今回のバージョンではファミコンも正式対応となっている。


2/7 注意喚起。EM04ではアベニューパッド6など日本のコントローラーはそのまま使えます。変換コネクタが必要なのはTurboGrafx-16用コントローラーのみです。

2/6 ベータユニット返送済テスターへの改修版ベースユニット&プレオーダー品発送開始。関連記事

2/2(現地時間2/1) ガンコントローラーGC01 プレオーダー開始。公式サイトのみ。


<1月の状況>

久しぶりに発売に向けて大きく動いた月。
11月の公式サイトリニューアル時に予告されていたとおり、2018年から2019年にかけてプレオーダーした人向けに、2月末から発送開始予定とのこと。
11月の発表では2月発送とういう告知だったが、それが2月下旬から順次発送という、ちょっとだけ遅れた感じのニュアンスに。とはいえプレオーダー組への発送は確実に近づいてきている。今度こそ。

なお、最初の製品版バージョンではファミコン&ライトガン対応はないが、その次のバージョンアップで対応されるようだ。


一方、プレオーダー以外の発送時期についてはいまだ明言されていない。
唯一、公式サイトのショップでのみ2021年第三四半期の発送になることだけが唯一の発売予定の情報だ。
米国の注文に関しては、昨年からずっと発売にこぎつけられなかった大きな原因の一つ、Walmartの問題が解決しないまま方向転換したといった感じで、公式サイトでの販売中心に変更。Walmartで注文した人にクーポン付きで変更を促すという事態に。

他にも公式サイトのショップではコントローラー単品の注文・発送が行われていたり、2/1 PST9:00(日本時間2/2 午前2時)よりライトガンのプレオーダーが開始される予定だ。ライトガンはプレオーダーが始まったら発送時期も判明するのだろうか。


ベータテスター向けにも動きが。
10月後半からバージョンアップがなかったベータテストだが、ベータテスターに送られたマシンはオンラインアップデートできないとのことで、製品版同等へ変更を希望する人はplaymaji社に返送することに。
アップデートしないとファミコンもライトガンもベータ機では対応できないため、返送一択しかないのだが、このご時世、郵便局ではまともに受け付けておらず、何とかヤマトで発送。海外への荷物の発送を初体験。
現在はアメリカへ向かっている途中だ。無事届いて返送されることを祈るしかできない。
折り返し製品版バージョンへの更新とプレオーダーで注文していたEMなどが送られるようだ。
届き次第、全ソフトを再インストールしつつ、ベータ版から更新された内容や各モジュールの動作状況などを順次チェックしていきたい。


1/27 公式サイトのニュース更新。前日のストーリー更新とほぼ同内容。FacebookやInstagramにも同内容を掲載。
1/26 公式FacebookでエレメントモジュールEM01(NES/ファミコン)のイメージ動画公開。これで現在発表されている4つのモジュールのイメージ動画が公開が行われた。
1/26 公式Instagramのストーリー、 公式Facebookのストーリーズが更新されています。
・コントローラー販売開始
・Walmart問題のバックストーリー、Walmartで買った人はキャンセルしてPolymega公式ショップで再注文をしてほしい、”WALMART50”ディスカウントコード付与など。
・以前(2018-2019年)にPOLYMEGA.COMで注文された方には2月下旬から発送開始予定。近日中に出荷日の詳細情報が公式サイトに掲載される予定。
など。

1/25 10月にベータ2の最後の更新が行われて以来、ようやく進展あり。
ベータテスター向けに送られているハードウェアをPlaymajiに送ると折り返し製品版と同等のバージョンになって返送されるそうです。
今回のバージョンアップはbeta1からbeta2のときと同様にオンラインアップデートでは対応できないもの。また、betaのままではガンコントローラーへの対応やファミコンのインストール対応、その他多数の更新内容も体験できないので送るしかない。
(送ろうとしたが日本からの発送制限いろいろ厳しく翌日に持ち越し・・。)

しばらくはPolymegaのテストができない日が続きそうだ・・。
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3回目の再インストールが楽しみだw

1/11 公式Instagramのストーリー、 公式FacebookのストーリーズにてRGBフィルタの画像が公開されています。

関連記事: Polymega公式instagram&Facebook更新(RGBフィルタ)

1/6 公式Instagramのストーリー、 公式FacebookのストーリーズにてEM02の基盤がたくさん並んでいる動画が公開されています。


1/3 公式Instagramのストーリー、 公式Facebookのストーリーズにて(NESではなく)ファミコンデータベースの画像が公開されています。
関連記事:Polymega公式instagram&Facebook更新(ファミコンデータベース画像公開!)


<12月の状況>

12/29 公式Facebook更新。EM02 SFC/SNES用エレメントモジュール)のイメージ画像。次はEM01かな?

12/26 公式Instagramのストーリーにて新フィルタ(バーチャルボーイ風)らしき画像が公開されています。

12/25 公式Instagramのストーリーにて新フィルタ(ゲームボーイ風)らしき画像が公開されています。

12/23 公式Facebook更新。EM03 メガドライブ用エレメントモジュール)のイメージ画像。

12/22 公式Facebook更新。EM04 PCエンジン用エレメントモジュール)のイメージ画像。

12/16 公式Facebook更新。公式サイトで公開されているSSD取り付けのイメージ映像。

12/12 約3か月ぶりに公式Facebook更新。ベースモジュールの内部の映像。
12/6 公式Instagramのストーリーにて縦型ディスプレイでプレイする様子が公開されました。最近はインスタ中心で公開していますね。
12/1 公式Instagramのストーリーにてライトガンが動作している様子(Genesis版T2: The Arcade Game)が公開されました。SNES Battle Clashの対応も示唆されています。

<11月の状況>

11/23 公式Instagramにライトガンが動作している様子(NES ダックハント)が公開されました。
11/14 公式サイトリニューアルの記事を公開しました。
関連記事:Polymega公式サイトリニューアル!プレオーダー分は2月発送予定!など

11/13公式サイトがリニューアルされました。プレオーダー者向けの発送は2021年2月、ガンコントローラーは99ドルなど。詳細は別記事で更新予定です。

11/9 Game*SparkでPolymegaの実機レビューが公開されています。
実機インプレッション―本体・起動画面編
ソフト起動編(SFC/PCECD-ROM2/MEGA-CD/NEOGEO-CD)

ソフト起動編(PS/SS)
ちなみに「俺の屍を超えてゆけ」(通常版)でインストール&実行できています。


11/8 いつ公式発表があってもおかしくない週に突入。
11/2 前回の延期に続き、今回も販売代理店から先に発売日延期が発表されました。

11/1 公式Instagramでストーリー公開。SFCのMSU1パッチ対応とのこと。

<10月の状況>
10月は公式からの発売日に関する発表はないまま、ついに現時点で発表されている最新の発売予定月に突入。
そんな中、プレオーダー者向けには住所確認のメールが届いている。
10/14 Polymega:プレオーダー向けメール届く!/公式サイトリニューアル予告


1stプレオーダー者向けにはメールが届いているようだが、同記事にいただいたコメントによると、2ndプレオーダー者向けには届いている人がいたりいなかったりという状況のようだ。


また、今後のPolymegaの製造委託先が決定したそうだ。

10/15 Polymegaの製造委託先のニュースリリース/年内発売はほぼ確定

このハイウェイホールディングス社のプレスリリースによるとPolymegaは今年市場投入だそうだ。


いずれも発送日や発売日は明らかになっていないが、11月の公式サイトリニューアルで明らかになるだろう。またもやsoonからのpatienceだ。


<10月のベータテスト>

10月のアップデートは1回。仮想ディスプレイまわりの設定方法が大幅に変更になり、各タイトルの改善は少なかった。


仮想ディスプレイのアスペクト比で選択できる項目が増え、コントラストや明るさの設定内容が数値で表示されるように変更された。詳細は後述の「9.ユーザーインターフェース、各種メニュー関連」内にて。

余談だがベータ1の時にコントラストや明るさの設定内容を数値で表示してほしいと要望を出したことがある。その時の返答は「テレビごとに違いがあるので「センス」に頼っています。画像が良さそうなら、それが正解です。」だった。対応するんか・・。

そのほかにはインストール済みゲームの削除時にセーブデータが削除されなかったが、ようやく削除できるようになった。インストールできないソフトのセーブデータは消せない状態だが。
セーブデータ管理機能の実装はまだまだ遠そうだ。


<9月の状況>

9月も公式情報はほとんどなかったが公式twiterへの質問への返信で発売時期についての回答があった。

9/18
Q. 現在、GmbhWorldwideへの事前注文を検討中. 発売日が11月になることは100%確認できますか?
A.Yes.

9/26
Q.モジュールは11月に100%出荷されますか?
A.同時出荷ではなくても、同じ時期を目標にしています。遅くとも年内には確実に。

これによるとベースユニットは11月のまま、エレメントモジュールが年内になりそうな感じ。

現状EM01(NES)とEM04(PCE)のエレメントモジュールはどのベータテスターにも送られていないようなので遅れてもおかしくないかなとは思う。
ベータテスターでも発売日に関する情報はわからないので、公式アナウンスを待ちたいところ。

それにしても発売日がPS5とかXBOXSXとかとほぼかぶるとはねぇ。
メガドライブミニと令和初ハードを争ってた頃が懐かしいよ。
Polymegaが延期したとしても他の最新ハードでもいじっているうちに発売されるんじゃないかな。
ちなみにPS5は予約できなかった・・。


<ベータテストについて>

日本以外のエラー報告はだいぶ少なくなってきた感じ。日本は相変わらず。

個人的にはインストール作業がひと段落し、各タイトルの起動、複数人同時プレイなどについて確認が終了。現在はベータ1でできなかったディスク入れ替えやベータ1の修正後の確認などを進めている。


スーパーファミコンについてはこちらで随時更新中。



PSナムコについてはこちらで随時更新中。

9月はアップデートが2回行われた。ベータテスト2開始から通算6回実施。
自分の報告した分に関しては、スーパーファミコンで3人以上でプレイできない不具合が修正され、3人以上でプレイできるようになった。
また、多人数プレイに関してPS/サターン/スーパーファミコンで30件程度正しく動かないものを報告していたがそれらはすべて修正された。

PSやサターンでは8人同時プレイも確認。





データベースに関して。登録されている件数はベータ1では14125件→現時点で14170件。
変動が大きいところではPS(J)で15件、メガドライブ(J)で16件ほど追加されている。

個別タイトルの動作ではベータ1のときから起動しなかったPS「俺の屍を超えていけ」がついに動作。
1
長かった・・。

SFCではインストールできなかったテイルズオブファンタジアがインストールできるようになりました。


また、ベータ1の時点でデータベースのエントリーになく動作はするもののインストールできなかったPSカイジがインストール可能に。


データベースにないとPolymegaにはインストールできない。そして、インストールできないとセーブステート/ロードステートができないので追加してほしいところだが、まだまだインストールできないものは多い。

大半はどうでもいいようなソフトが多いけど、
PS-J リンダキューブアゲイン(通常版)は追加してほしいなぁ・・。
(11月追記。インストールできないままプレイ開始、シナリオABクリアした)

<IPSパッチの確認>


<M.2SSDの交換実施>
まだ容量に余裕はあったがテストも兼ねてM.2SSDの入れ替えを実施してみた。
PC上にバックアップを行い、新しいSSDをPC上でフォーマットしてデータをコピー。そしてPolymegaに取り付け。問題なく動作した。

<beta1で使っていたSSDをbeta2に取り付け>
beta1で使っていたインストール済みSSDを初期状態のbeta2に取り付けたところ動作しなかった。
が、現在全部インストールし直したbeta2機に取り付けたところ動作した。
だから何って感じの話。


インストールするものがなくなって1ゲームあたりの検証に時間をかけられるようになってきた。
が、インストールしていないと物足りない。
DBを眺めて追加購入してしまう・・。


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<8月の状況>
表向きはそれほど目立った動きはないものの、ベータ2は引き続き進行中。ヨーロッパ勢も加わった。EM02、EM03も複数のテスターに送られた。
また、過去にPlaymajiに取材を行っていたメディア(Nintendo Life、Digital Foundry、RetroRGB、EPN等)にはベータテスト機が送られているようで、順次実機レビューがあがっているといった状況だ。


さて、ベータ2機が届いて約1カ月。
ベータ1と比較して、ひらがな検索ができるようになっているし、ディスク入れても再起動することもほとんどなくなった。黒い画面になって起動しなかったものもちゃんと起動するものが増えたし、日本語の文字も読める。
できてあたりまえのことができるようになってきたというのがベータ2の印象だ。
ベータ1の時点で見つかった不具合については、特にPSはいい感じに改善されていると思う。

そしてアップデート機能が実装されたことで、修正点が確認できるようになった点もβ2の違う点。

新機能としてフォーマット機能が実装された。こちらはβ1のときの記事だが、以前はできなかったフォーマットが現在はできるようになっている。
(参考記事)(update2)POLYMEGAにM.2 SSDを取り付ける際の注意点/インストール開始

(動画)


一方、ベータ1では発生していなかったエラーやベータ2から本格的にテストが開始された機種(PCE-CD)での報告が結構あがっている。何回かのアップデートで少しずつ改善されているが、全機種快適になるまではまだ時間はかかりそうといった印象だ。
β2で報告されたエラーは発売後にアップデートで直っていくのか発売前に直るのかどちらだろうか。いい加減延期は勘弁してほしいところ。


<EM02 SNES/スーパーファミコンモジュールに関して>

EM02のスーパーファミコンモジュールに触ってみたがいい感じだと思う。
CD機に比べ、BIOSがない分致命的なエラーは少なそうだ。
レトロフリークで画面が化けていたようなソフトも正しく表示されていたりするので互換性は良さそうに思える。

気になるスロットについても十分合格点かと。



何年か前にレトロフリークへインストールするときにひととおりソフトを掃除していたのだが、読み込まないものは掃除すればほとんど問題無く読み込んだ。
実行したときに起動しないものがあったが、いったんアンインストール&掃除&再インストールでちゃんと動作するものもあった。最初は一見正しくインストールできただけにこのケースはちょっと厄介。掃除は大事だ。

インストールするときはカセットの側面が赤く光りアクセス中であることがわかる。

ちなみに時計機能を使うソフトは現時点で対応していないようで、カートリッジを差し込むと赤ランプが付きっぱなしに。せっかく本体時刻を持っているのに対応されていなかった。

コントローラーを接続すると純正コントローラーやSFC用ジョイスティックを接続でき、低遅延というメリットもある(標準コントローラーの有線接続でも不満のないレベルだったが、比べてみると明らかな差があった)。


いいこともあれば悪いことも。
残念なのはバッテリーバックアップのデータが吸い出せない点とマウスに対応していない点。
SFメモリや時計関連を使うソフトが非対応な点。今後アップデートはされるのだろうか。
(スーパーゲームボーイは以前から対応されないことが分かっていたのでこれはしょうがないが・・・。FPGA版EMが出ない限り対応は無理だろう)

大半はPOLYMEGAで十分だが、倍速機能やマウスを使いたいときはレトロフリークといった感じか。っていうか倍速機能は本当似便利だった。

もうひとつ、レトロフリークとの比較でいうと、Polymegaでのパッチの対応形式がレトロフリークよりも格段に多く、bps形式のSFCグラディウスIIIのパッチが動作した。

レトフリークではbps形式のため適用できず、Polymegaならとずっと思っていただけに無事動作してよかったと思う。

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以下、確認できたものから順次β2の内容に更新していきます。

1.POLYMEGAとは?
●概要
Playmaji社が発表した、複数の機種のレトロゲームに対応した互換機です。
従来の製品にはなかったCDメディアのゲームに対応しています。
また、別売の追加モジュールで各種ROMカセット等の機種(スーパーファミコン、メガドライブ、PCエンジン等)にも対応します。

●発売時期
プレオーダー者向けに2021年2月発送予定。それ以外は今後の状況次第(early2021)。


●POLYMEGAの製品と対応機種

・ベースユニット

POLYMEGAの本体部分です。これだけでCD-ROMに対応した複数の機種が遊べます。

価格は52,800円(48,000円+税4,800円)

ワイヤレスコントローラーとプリロードされた複数本のゲーム、各国向けの電源コードなどが同梱されています。本体部分にはダストカバー部があり、ここを外してエレメントモジュールと差し替えます。

(ファーストβ版のパッケージ)

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・エレメントモジュール
本体(ベースユニット)に装着する拡張機器です。ROMカセットなどのゲームに対応します。
エレメントモジュール、専用有線コントローラー、数本のプリロードゲームが付属しています。
価格は各10,560円(9,600円+税960円)。

●特徴・機能
・互換機初のCD-ROM対応(PS1、セガサターン、ネオジオCD、PCエンジンなど)
・オリジナルのCD-ROMまたはROMカートリッジから起動やインストールが可能。
・エレメントモジュールを接続することで、各種ROMカートリッジ、コントローラー、周辺機器にも対応。
・エミュレーション機能についてはライセンス取得済み、または自社作成等の独占所有権のあるものが使用されている。BIOSには著作権で保護されたコードを含むファイルは含まれない。
・膨大な数(14000本以上)のデータベースが搭載されている。ソフトを挿入すると対応するプレイ画像や解説などが表示される。日本で発売されたゲームは日本語で解説が入っている。


2.対応機種

ローンチ時点の対応機種は以下のとおり。
(日・・日本アジア、米・・北米、欧・・ヨーロッパ、南米)
リンク先はWebページ(JPGAMES)の機種別ゲームタイトル一覧内のページになります。
<CD-ROM>
ベースユニットで対応している機種は以下のとおり。
 ・PlayStation(日米欧)
 ・メガCD(日欧)、SegaCD(米)、SEGACD32X(米)、MEGACD32X(欧)
 ・セガサターン(日米欧)
 ・ネオジオCD(日米欧)
 ・PCエンジンCD-ROM²(日)、SUPER CD-ROM²(日)、ARCADE CD-ROM²(日)、TurboGrafx-CD(米)
※複数枚組みのゲームにも対応。CD関連の対応機種はアップデートにより追加される予定。

<CD-ROM以外> 
POLYMGA用のエレメントモジュール(EM)を追加することで各種ROMカートリッジに対応します。
 ・EM01 POWER 
   NES(欧米)・・ファミコンは変換アダプタを使って動作するかもしれないがデータベースが整備されていないため公式には非対応。時期は未定ですがファミコンへの対応予定はあります。
 ・EM02 SUPER
   スーパーファミコン(日)
   SNES(欧米)
 ・EM03 MEGA
   スーパー32X(日)、GENESIS32X(米)、MEGADRIVE32X(欧)
   メガドライブ(日欧)、Genesis(米)
   (※ゲームギアセガ マークIIIマイカード マークIIISG-1000用カートリッジSG-1000用マイカード等についてはPowerBaseConverter/メガアダプタ/カードキャッチャで動作するかもしれないがデータベースが整備されていないため公式には非対応)
 ・EM04 TURBO
   PCエンジンHuカード(日)、TurboGrafx-16(米)
   スーパーグラフィックス(日)、SuperGrafx(米欧)


3.仕様
 重量:1482g(実測)
1

 サイズ: 幅25.8cmx奥行き19.7cmx高さ7.0cm
1

3

2

 CPU:Pentium Gold G5400T(35W TDP)
 メモリ:2GB DDR4 RAM

 ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ 日立LG GS40N相当

 内部ストレージ:32GB nanoSSD(innodisk社製)・・データベースなどで使用されておりユーザーが利用できる領域は少ない。
 拡張ストレージ:
 ・microSDXCカードスロット ※最大1テラまで
 ・M.2(NVMe Type2280)インターフェース(底面) ※最大2テラまで
 無線LAN:Realtek RTL8822BE Wi-Fi  
 有線LAN:GigabitEthernet(背面)
 Bluetooth Combo Module
 HDMI2.0(1080p 60fps)
 Gigabit Ethernet
 USB2.0x2ポート
 Module Bus Connector(エレメントモジュール接続用コネクタ)
 OS:Linuxベース
 オンラインサービス:システムアップデートの実施。今後ゲームマーケットプレイス(デジタルストア)やストリーミング配信などが予定されている。
 
コントローラー遅延と適したゲームジャンル
 ・有線(エレメントモジュール接続)・・1~1.5フレーム。格闘・シューティングなど。
 ・有線(USB接続)・・2~2.5フレーム。アクションゲームなど。
 ・無線(bluetooth接続)・・最も遅延が大きい。RPG、アドベンチャー、レース、パズルなど。
(関連記事)コントローラーの遅延について比較してみた(PS有線、POLYMEGA有線/無線)
(関連動画) Polymega遅延調査:スーパーファミコン純正コントローラーvs標準コントローラー有線接続


使用されているエミュレータ
 ・Mednafen:セガサターン、プレイステーション、スーパーファミコン、PCエンジン
 ・Mesen:NES
 ・MAME(バグ修正バージョン):ネオジオCD
 ・Kega Fusion(世界初の64bitバージョン):メガドライブ、メガCD、32X等

その他:
・電源を入れてから操作できるまでの時間:約30秒。
 900本程度、330ギガ使用した場合、600本程度、250ギガ使用した場合での起動時間の差は見られなかった

・推奨されるテレビ:
   コントラスト比(静的)が1000:1や1100:1程度。(ハイエンドで4000:1や6000:1)
   応答時間が1 フレーム (16 ミリ秒) 未満

4.ベースユニット関連
●特徴
<全般>

 ・いわゆる本体部分。PlayStation、セガサターンなどのCDベースのゲームがプレイ可能。
 ・製品構成:ベースユニット&ダストカバー(エレメントモジュール装着部)、各国対応の電源ユニット&ケーブル、HDMIケーブル、POLYMEGA Base Unit Wireless Controller&2.4Ghzドングル、Quick Start Guide
 ・各機種のゲーム、NES用のインディーズゲームがプリロードされている。
 ・CDゲームはバックグラウンドでインストールでき、インストール中でも他のゲームの起動が可能。
 ・ネオジオCD、セガサターン、メガドライブなどではマルチリージョンのゲームが存在する。マルチリージョンのゲームはCD挿入時にリージョンを選択してインストールを行う。1本のゲームを複数のリージョンで保存できる。
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 ・Polymega内部BIOSを実機から吸い出したBIOSと差し替えて動作させることができる。SDカードやUSBのbiosフォルダに所定の名前のBIOSファイルを配置しておき本体に接続しておくことで、ゲーム起動時に自動的に読み込まれる。ただしセーブステートで保存したデータはPolymegaBIOS/オリジナルBIOS間の互換性がないので注意が必要。

<β2時点の状況など>
●全般
(β2時点)コントローラー以外の周辺機器はβ2時点で対応されていない(マウス、キーボード、ガンコントローラー、ポケットステーション、メモリカードリーダー等)

●PlayStation
 ・POLYMEGAワイヤレスコントローラーでのアナログ入力、振動機能に対応。ゲームメニュー内のコントローラーメニューからアナログ入力や振動の有無を設定できる。

●セガサターン
 ・システム時間がアメリカの中部時間で設定されてしまう。(サマータイム時で日本時間-14時間、それ以外で日本時間ー15時間)

●メガCD
 ・”新しいゲーム開始”実行時にB+Cを長押しするとバックアップRAMのフォーマット確認画面が出る。STARTボタンでフォーマットを行うことができる。
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●PCエンジンCD-ROM²
 ・β2より本格テストが開始された。β2で一番改善が進んでいると思われる。
 ・マウス、メモリベース128非対応、

●ネオジオCD
 ・POLYMEGA独自BIOSにより実機と比べ読み込み時間がかなり早くなる。
 ・β2から他の機種と同様にセーブステート機能が実装された。

<外部記憶装置について>

microSDやUSB接続可能なドライブなどは全て外部記憶装置として認識される。
ベースユニット底面にはM.2SSDのインタフェースがあり、そこに接続もできる。

取り付け可能なM.2 SSDはPCIe接続のもののみ。Sata接続のものではないので注意。
容量は256GB~2Tのものまで接続可能。(ちなみに128GBのものでも接続できたとの報告もあった)
対応フォーマットはNTFS、FAT32、ext3、ext4。
Polymega本体でフォーマットするとext4形式になる。最高のパフォーマンスを発揮する形式はext4だがWindowsからは参照できなくなる。

取り付け方法の動画


ベータ1時点ではUSB接続のM-KEY対応ケースなどを使って、他のPCでフォーマットしておく必要があったがベータ2でフォーマット機能が実装された。
新品(パーティション等がない状態)のメディアを取り付けた状態で、ストレージのメニューから実行できる。

5.エレメントモジュール関連
●特徴

 ・本体(ベースユニット)に増設することによって各機種に対応したROMゲームがプレイ可能
 ・各セットには、エレメントモジュール、該当機種風の低遅延有線コントローラー、プリロードされたゲーム、エクスペリエンスガイドが付属。
  ・各機種のROMカートリッジ等をインストール可能。インストール後はエレメントモジュールなしでプレイできる。
 ・ バッテリーバックアップのデータはインストールや書き戻し不可。

●モジュール別の特徴など
それぞれオリジナルコントローラーと5本(リージョン違いも含めると最大7本)のプリロードゲーム付き。プリロードゲームのタイトルは「8.プリロードゲーム(Digital Classics Vault Games)」を参照。

・MODULE EM01:NES
FC-NES変換アダプタを使用するとファミコンソフトが動作可能だそうだが、あくまで非公式対応のためデータベースの情報や画像等は表示されない可能性が高い。当然、ディスクシステムも非対応。

・MODULE EM02:SFC SNES
 エミュレータで対応する特殊チップについては、SA1、SuperFX、CX-4、S-DD1、DSP1/2+の亜種が実装されている。
 ・互換性はレトロフリークより良さそう。
 ・SFメモリやSFCマウスはβ2時点では非対応。

・MODULE EM03:MD GEN 32X

 ・複数リージョンに対応したソフトの場合、1つのソフトで各リージョンのバージョンをインストールできる。

・MODULE EM04:PCE SGX TG16
アベニューパッド6など、日本のPCエンジン用コントローラーがそのまま接続できる。
海外のPCエンジン(TurboGrafx-16)用のコントローラーを接続するには変換コネクタが必要。

また、PCエンジンの各種システムカード(アーケードカードDUO以外)があればBIOSを吸い出して実行することが可能。PolymegaオリジナルBIOSで動作しないソフトやエラーを起こすタイトルも動作するようになる可能性が高い。


6.コントローラー関連
ショートカットキーや特殊操作など

・コントローラーの登録
コントローラーが繋がれていないとコントローラーの登録画面が表示される。コントローラーを接続し、方向キーの右(実際はどのキーでもOK)を押し続けて登録する。プレーヤー1に登録されたコントローラーでのみUI画面の操作が可能。

対応コントローラー
(β2時点)標準コントローラー以外に対応しているコントローラーは原則以下のとおり。
 標準でUSB汎用コントローラーには対応しておらず、対応しているジョイスティックはNeo Geo X Fight StickとQanba Obsidian Fight Stickだけなのでなかなか敷居が高い。

・POLYMEGA純正コントローラー以外での特殊キー操作
↑+START・・ゲーム実行時のメニュー呼び出しなど、HOMEボタンと同様の動作を行う

・POLYMEGAベースユニットワイヤレスコントローラー

<ゲーム中の操作>
 L1+L3またはR1+L3・・ゲームプレイ中、スクリーンショット撮影(ゲーム内メニューからでも可能)

<UI画面での操作>
・データベースやコレクション表示中
 L1またはR1で画面を高速移動する

・オンスクリーンキーボード入力時の操作
 L1、R1・・カーソル左右移動
 Y・・スペースを入力
 X・・1文字削除
 A・・入力
 STARTまたはB・・戻る

<メガCDのプレイ中>
  ゲーム起動時に Bボタン+Cボタン(ワイヤレスコントローラーの場合A+B)を長押し・・バックアップRAMのフォーマット

<コントローラー独自機能>
 方向キーと左アナログスティックの入れ替え・・L3+CLEARボタン
 連射の設定・・設定したいボタンを押しながらTURBOボタンを押す。
 連射の解除・・解除したいボタンを押しながらCLEARボタンを押す。
 連射の一括解除・・TURBO+CLEAR同時押しで全ての設定済みの連射設定を解除できる。
 連射の速度設定・・TURBO+左右キーで連射速度を調節する。
なお、POLYMEGA本体にもTURBO FIRE(連射機能)の設定があるが、そちらは各ゲームごとに設定できる。
 モード切替・・(β2時点)一番右のLEDが点灯している状態がPOLYMEGAで使用できるモード。他のLEDが点灯していたらHOME+Xを2秒押すことで復帰できる。製品版ではモード切替はできなくなるそうだ。

他のモードについてはこちらの記事で。
(関連記事)コントローラ編(3) ベースユニット付属コントローラーの機能調査(ベータ1時点)


7.コントローラーレイアウト
各機種におけるPOLYMEGAベースユニットワイヤレスコントローラーのボタン配置は以下のとおり。
ボタン配置は固定で決められており、カスタマイズ(再配置)は行えない。
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・各種ゲームプレイ時のワイヤレスコントローラーのボタンマッピング
イコールの手前が各機種用のボタン名称、後ろがPOLYMEGAワイヤレスコントローラーの対応するボタン。START、SELECTなど同じ名称のものは割愛。

PS:○=B、×=A、□=X、△=Y、L1-3とR1-3は同じ。
SS:A=X、B=A、C=B、X=L1、Y=Y、Z=R1、L=L2、R=R2
MD(6B):A=X、B=A、C=B、X=L1、Y=Y、Z=R1、L=L2、R=R2、Mode=SELECT
SFC:A=B、B=A、X=Y、Y=X、L=L2、R=R2
NGCD:A=X、B=A、C=Y、D=B
PCエンジン(6B):I=A、II=B、III=X、IV=R1、V=Y、VI=R1、RUN=START
NES:A=B、B=A


8.プリロードゲーム(Digital Classics Vault Games)

ベースユニット、各エレメントモジュールにはそれぞれプリロードされたゲームが付属する。
期間限定とのことだが、いつまで付属するかは未定。プレオーダー分、および小売店販売が開始される時点では付属することが決定している。
万が一プリロードゲームを削除してしまってもUIのオプションやストアから再インストールが可能となるようだがβ2時点では未実装のようだ。

各モジュールに付属するゲームは以下のとおり。

<ベースユニット>
 •Rescue: The Embassy Mission(NES 北米版)
 •アイアンコマンド- 鋼鉄の戦士(SFC 日本版)、Iron Commando(SNES 北米版)
 •BATTLE SQUADRON(GENESIS 北米版)
 •Viper(PlayStation PAL版)
 •40WINKS(PlayStation 北米版)



 Made with NESMaker(2019 NESmaker Byte-Offでの上位入賞ゲーム。全てNES版)
 •TUTLE RESCUE
 •TOWER OF TURMOIL
 •SOKO BANANA
 •SHERA AMD THE 40 THIEVES
 •FLEA
 •DRAGON MASTER
 •DOODLE WORLD


<EM01 POWER:NESモジュール>

 •TREASURE MASTER (NES 北米版)
 •TARGET: RENEGADE(NES 北米版)
 •POWER PUNCH II (NES 北米版)
 •Nightshade (NES 北米版)
 •8 EYES (NES 北米版)

<EM02 SUPER:SFC SNESモジュール>
 •トップレーサー2 (SFC 日本版)
 •スーパードラッケン (SFC 日本版)、DRAGON VIEW (SNES 北米版) 
 •PUSH-OVER (SNES PAL版)
 •LEGEND(SNES 北米版)
 •美食戦隊 薔薇野郎 (SFC 日本版)、GOURMET WARRIORS(SNES 北米版)

<EM03 MEGA:MD GEN 32Xモジュール>

 •TOP RACER 2 (Genesis 北米版)
 •WATER MARGIN - A TALE OF CLOUDS AND WIND (Genesis 北米版)
 •TIN HEAD(Genesis 北米版)
 •SWORD OF SODAN (Genesis 北米版)
 •BRAVE BATTLE SAGA:legend of the MAGIC WARRIOR 魔法戦士(Genesis 北米版)

<EM04 TURBO:PCE SGX TG16モジュール>

 •どらごんEGG!(日本版)
 •改造町人シュビビンマン2 新たなる敵 (日本版)、SHOCKMAN(北米版)
 •モトローダー (日本版)、MOTO ROADER(北米版)
 •モトローダーII (日本版)
 •ダブルダンジョン (日本版)、DOUBLE DUNGEONS(北米版)


9.ユーザーインターフェース、各種メニュー関連
(以下はβ2時点の日本語設定のもの。今後変更されることがあります。)

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●コンソール初回起動時
地域や言語、画面設定などの デフォルトセッティングを行う。
(関連記事)Polymegaベータ2:初回起動時のセットアップ手順

バージョンアップ通知が表示された場合は、設定よりバージョンアップを実行する

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●ホーム画面
(起動時の画面)
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 ・マイゲーム(虫眼鏡アイコン)・・インストール済みゲームの一覧表示・検索
  虫眼鏡アイコン:部分一致検索
  A-Z:アルファベット順一覧
  ア-ン:カタカナ順一覧
  ジャンル:ジャンル別一覧
  プレーヤー:プレイ人数別一覧
  年間:発売年順一覧
  評価:評価別一覧
  システム:機種別一覧
  インストール完了:インストール済みタイトル(アルファベット順)

 ・プレイ中
  CDやカートリッジがセットされているときだけ表示される。
  セットされているゲームの実行やインストール等の管理を行う。

 ・コレクション
  機種・リージョン別のインストール済みゲームの一覧を表示する(プレイステーションなら、北米、欧州、日本と3つに分かれている)。インストール済みゲームやコレクションに追加したゲームの検索や実行などを行う場所。

 ・プレイリスト
  
メニュー左のプレイリストを選択した状態で決定ボタンで新規プレイリストの作成を行う。
  <予め用意されているリスト>
   以下のリストの直接編集は行えない。直近64件のみ表示される。
   ・お気に入り(所持ゲーム用。各ゲームの管理画面で追加したもの。)
   ・ウィッシュリスト(非所持ゲーム用。データベースから追加したもの。)
   ・続ける(最近プレイしたタイトル)
   ・最近追加されたゲーム(インストールしたタイトル)

  <その他、自分で作成するプレイリスト>
   これらは編集(名前編集、追加、削除)可能
   ・プリロードゲームの入ったリスト(ベースユニットやモジュール付属ゲームごと)
   ・自分で作成したプレイリスト

動画:プレイリストの作成・編集



 ・メディア:スクリーンショットの一覧表示、削除を行う。

 ・システム:システムメニューを開く。

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●システムメニュー
(各種管理画面)
以下の方法でシステムメニューを表示できる
・ホーム画面でシステムを選択
・POLYMEGAコントローラーのHOMEボタンを押す
・POLYMEGAコントローラー以外で方向キーの ↑+STARTを押す

<システムメニューの項目>
 ・ホーム:ホーム画面に戻る

 ・検索:コレクション内のゲームを検索する

 ・データベース:全ゲームデータベースやインストール完了タイトルの情報を表示する

 ・画面キャプチャ:スクリーンショットの撮影(ゲームプレイ時のみ)、表示、削除を行う

 ・コントローラー:コントローラーの登録を行う。ゲームプレイ時はTurbo-Fire(連射)、アナログスティック、振動機能の使用可否の設定を行う。

 ・設定:各種設定を行う。ゲームプレイ中は映像・音声のみ設定可能。
   重要なお知らせ
   ・エクスペリエンスガイド:取扱説明書の参照先QRコードが表示される
   ・データの取り扱いとプライバシー:プライバシーポリシーについて
   ・健康と安全:健康と安全に関する注意事項
   ・エンドユーザー使用許諾契約書(End User License Agreement)
   ・3-ClausBSDライセンス
   ・謝辞

   ネットワーク
   ・インターネットへ接続:ON/OFFを設定する
   ・インターネット接続を設定
     WiFi経由で接続
      易しい:SSID一覧が表示される。選択しパスワード入力を行い接続する。
     イーサネット経由で接続
      易しい:LANケーブルをベースユニットに接続するだけなので特に設定はない。

   映像と音声
    ・映像設定/ビデオ:設定は全てゲームプレイ時のみ反映され、UI画面には影響しない。
    (β2:ゲームアスペクト比の設定と仮想ディスプレイ設定はゲーム中のメニューから設定するように変更された)
     ・スクリーン解像度を調整
      ディスプレイに合う解像度を選択する。通常は使用しない。    
     ・表示エリアを変更:表示するスクリーンサイズを設定する

    ・音声設定/音声
     システム音楽:UI画面に流れるBGMのON/OFF
     システム効果音:ゲーム開始時などの効果音のON/OFF

   ストレージ:利用可能なストレージの一覧を表示する。未フォーマットのストレージはここからフォーマットを行う。
(未使用ディスクのフォーマットの動画)


   データベース
    コレクション内のゲームのみを薦める :ゲームタイトル選択時、画面下に表示されるお薦めソフトの設定(コレクション内のみ/コレクション外も含める)

   システム
    ・システムアップデート:システムのアップデート、バージョン確認を行う。
    ・システム領域:リージョン(北米/日本とアジア/ヨーロッパ)の設定を行う
    ・システム言語:デフォルト言語の設定を行う(英語、イギリス英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語、フィンランド語、韓国語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、日本語)

   初期化
    ・デフォルト設定を回復:全設定をデフォルト値にリセットする
    ・システムを初期化:工場出荷時設定に戻す。内部記憶領域の消去。プリインストールソフトもは消えない(消してあっても初期化で復活する)。

 ・システムを再起動:システムの再起動を行う

 ・電源オフ:システムをシャットダウンする

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●ゲームプレイ関連
コレクションやプレイリストなどからゲームを選択した場合のメニューについて

<インストール済みゲーム選択時>
(画面上部) 方向キーの上を押すとデータベースに登録されているスクリーンショットを表示できる。複数ある場合は方向キーの左右キーで参照できる。
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(画面中央) コレクション選択時に表示される画面。後述。
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(画面左下)類似ゲーム(システムメニューから所持ゲームから、まはた全てのゲームからか選択可能)、発売元(出版社)、開発/デベロッパー(開発者)、ジャンルが表示される。それぞれ選択すると、同じ条件でデータベースを検索する。
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(画面下部)類似ゲーム、同一パブリッシャー、同一デベロッパー、同一発売年のゲームの候補が表示される。システムメニューの設定/データベースで類似ゲームの候補対象に表示する内容の設定を行える。
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(画面中央、各タブの内容)
●プレイ:ゲームの開始・再開などを行う
 ・新しいゲームを開始:連射やセーブステートなどが使用できるヘンハンスモードでゲームを開始する。
 ・セーブステートから開始:保存されているセーブステートを選択してゲームを再開する。
 ・クラシックモード開始:セーブステートやTurbo-Fire機能を使用していないことを示すモード。開始時に画面右下にクラシックモードのバッジが表示される。
 ・パッチを選択:パッチ(BPS、IPS、UPS、PPF、XDELTA、MSU1、Mesen HD形式)を適用する。使用するパッチは予めUSBメモリやMicroSDカードのPatchフォルダ(Patchのサブフォルダ可)に入れてPOLYMEGAに接続しておく。パッチを選択するとタイトル名の後にパッチ名が付加される。この状態で”新しいゲームを開始”を選択する。
 ・パッチを削除:パッチを削除する。

動画:パッチ動作の例(グラディウスIII SA-1パッチ)


管理:お気に入り、コレクション、インストールデータの管理などを行う。
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表示される項目はインストール状況、コレクションやお気に入りの追加状況によって異なる。
 ・お気に入りに追加:プレイリスト”お気に入り”に追加する
 ・お気に入りから削除:プレイリスト”お気に入り”から削除する
 ・コレクションに追加:コレクションに追加する。インストールは行わない
 ・コレクションから削除:選択中のゲームに関する全てのデータ(インストールデータ、セーブデータ)を削除する
 ・コレクションに表示:コレクション内の該当タイトルを表示する
 ・コレクションに追加してインストール:コレクションに追加してインストールを行う
 ・インストール:(コレクション追加時のみ)インストールを行う
 ・インストールデータを消去:対象ゲームに関連するインストールデータを消去する
 ・取り出す:挿入されているディスクを取り出す

 (インストール中のみ表示)
  インストールをキャンセル:インストールのキャンセル
  バックグラウンドでインストール中:ホーム画面に戻る(バックグラウンドインストール自体はディスク挿入時点から自動で行われる)

 (未インストールタイトルのみ)
 ・ウィッシュリストに追加:プレイリスト”ウィッシュリスト”に追加する
 ・ウィッシュリストから削除:プレイリスト”ウィッシュリスト”から削除する

 (複数リージョン対応タイトルのみ)
 ・地域:インストールするリージョンを選択する。(北アメリカ/日本とアジア/ヨーロッパとPAL地域/)選択したリージョンごとインストールを行える。

評価
ゲームを★~★★★★★で評価を付ける。
評価はコレクションやデータベースの評価欄から参照できる。

<ゲーム内メニュー>
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 ・セーブステート:セーブステートの新規作成、または作成済みセーブステートへの上書き、削除を行う。


 ・ステートをロード:セーブステートの一覧から選択して、ロードまたは削除を行う。


 ・コントローラー
   Turbo:指定したボタンに連射機能(Turbo-Fire)を設定する
   Turboを消去:全ての設定済みTurbo-Fireの設定を削除する
   アナログオン:アナログスティック対応ゲームでアナログモードを使用する
   アナログオフ:アナログモードの設定をオフにする
   Rumbleオン:振動機能対応ゲームの振動機能を使用する。POLYMEGA Base Unit Wireless Controllerのような振動機能に対応したコントローラーが必要。(他の振動対応コントローラーは不明)
   Rumbleオフ:振動機能をオフにする

   管理:コントローラーの登録とプレイヤー番号の関連付けを行う。

 ・画面キャプチャ
   新規作成:プレイ中の画面のスクリーンショットを保存する。
   スクリーンショットの一覧が表示される。選択して画像の表示、削除を行う。


 ・仮想ディスプレイ
  ・システムデフォルトの保存:システムごとの共通設定の保存
  ・保存して終了:タイトルごとの設定の保存
  (SELECTで以下のメニューを切り替える)
  メニュー1
  ・仮想ディスプレイ(上下キー):HDMI、RGB、コンポジットより選択。
  ・アスペクト比(左右キー):標準4:3ズーム、スタンダード4:3、正方形ピクセル、ワイド16:9より選択
  (仮想ディスプレイとアスペクト比の表示動画)

   


  メニュー2

   ・拡大(上下キー):上キーで縮小、下キーで拡大を行う。アスペクト比が標準4:3ズーム選択時のみ。
   ・ぼかし(左右キー):画面のぼかし具合を設定する。仮想ディスプレイでRGB選択時のみ。

  メニュー3(表示位置、アスペクト比が標準4:3ズームのときのみ)

   ・Pos Y(上下キー):表示位置(上下)の調整を行う
   ・Pos X(左右キー):表示位置(左右)の調整を行う

  メニュー4(コントラスト、明るさ調整。仮想ディスプレイでRGB、コンポジットのみ調整可能)
   ・コントラストを調整(上下キー):コントラストを調整する。
   ・明るさを調整(左右キー):明るさを調整する。


  ・設定

    ・ビデオ
     スクリーン解像度を調整:ディスプレイに応じた解像度・周波数が表示される。通常は変更する必要なし
     表示エリアを変更:ディスプレイに表示される大きさを調整する

    ・音声
     システム音楽:UI画面に流れるBGMのON/OFF

     システム効果音:UIの効果音のON/OFF

    ・すべての設定

     システムメニュー/設定と同じ内容。

 ・コンソール

    ゲーム再起動:ゲームをリセットする。
    ディスクn挿入:ディスクnに入れ替える。複数枚組みディスクや特定のアペンドディスクなどに対応したゲームの場合に表示される。(β1では不具合あり)


 ・ゲーム終了:ゲームを終了する。


●その他の機能等
 ・UIの画面は60 FPSで動作する。とにかく快適。
 ・ゲームデーターベースは英語と日本語に対応。言語設定によりDBの表示言語が切り替わる。

10.POLYMEGAの将来の予定

比較的最近、Polymega公式の発言があったもの。
いずれも正確な対応時期は今後の公式発表待ち。
 ・(2021/2予定)プレオーダー者向けにPolymega、エレメントモジュール発送
 ・(2021)Polymegaローンチ
 ・ファミコン対応・・ローンチ時点で対応。EM01に変換アダプタを使用することでファミコンカセットを利用できる。
 ・(2021年2月予約開始予定)ライトガン対応
 ・(ローンチから数か月後)デジタルストア(ゲームマーケットプレイス)オープン
 ・(2021年夏)ソーシャルメディアとの連携
 ・現世代ゲームのストリーミングサービス対応
 ・おまけディスク、体験版等への対応(現時点では実行は可能だがインストールはできない。当面は製品版(本編)のデータベース整備に注力するための措置)
 ・新規対応機種/モジュールの追加

<過去に話があったもの>
コメントを付けてみた。過度な期待はせず気長に待とう。
 ・互換リスト公開(PlayStation-JP、CD-ROM²系)・・同一タイトルでもバージョン違いで動作したりしなかったりするので全ての状況を把握すること自体難しいと思われる。
 ・EM01 NESモジュールの新機能発表・・ファミコン対応と別にあるかどうか?
 ・PS1メモリカードアダプターへの対応・・PSのメモリカードの管理方法が変更されてからだろう当面ないと予想。
 ・チートコード対応・・将来的にはわからないが、現時点で対応はされないそうだ。
 ・セーブデータのインポート機能・・現時点ではメモリカードやバッテリーバックアップのデータを取り込むことはできない。 


11.POLYMEGA関連サイト
<公式サイト>
 公式ホームページ:http://polymega.com/
 twitter:https://twitter.com/polymegaHQ
 Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCWqtxMJ6232Kip_Wxi694sA
 facebook:https://www.facebook.com/playPOLYMEGA
 Instagram:https://www.instagram.com/polymega/

<関連サイト>
 Sinden Lightgun(ガンコントローラー)https://www.sindenlightgun.com/

<非公式サイト>
 POLYMEGAの基礎知識
 POLYMEGAの基礎知識(仮)POLYMEGAカテゴリ

12.無題
 ・悪質なデマ・憶測にまどわされぬよう・・。
 ・公式サイトは英語で読め。意味が真逆になっていたりする。
 ・数時間かかってインストールできるソフトが数本あった。
 ・L1+L2+R1+R2+SELECT+START・・ときめも2。
 ・ブルーレイドライブ接続認識した。書き込めなかった・・。
 ・PlayStation用コントローラーは市販のコンバーターを使用して接続可能と言われていたがベータ2時点で対応はされていない。特定のコンバーターを使ってさらに変換機を使ったらUSBコントローラー全て行けた。が、これは直らないバグ。
 ・ベータテストのために何かと出費が・・・。
 ・吸い出し器として優秀かも。
 ・アナログスティックのON OFF設定はコントローラーごとの設定ができない。複数コントローラーを接続した状態でONにするとアナログスティックの付いていないコントローラーは方向キーの操作ができなくなってしまう・・。
 ・コントローラー登録は右キーと表示されるがどのボタンでも登録できた。
 ・POLYMEGAの理念的な話。「Gesamtkunstwerk」をいつか実現したいそうだ。
重要なのでもう一回。
 ・悪質なデマ・憶測にまどわされぬよう・・。
 ・公式サイトは英語で読め。意味が真逆になっていたりする。
レトロゲーム販売 通販ショップの駿河屋